総合建設コンサルタント      

株式会社 サンワ


確かな技術と自由な発想で子供たちの未来を創造します 



    島根県浜田市長沢町647番地
TEL 0855-24-1135
FAX 0855-24-1136
問い合わせ E-mail : sanwa-other@sanwact.co.jp

【技術紹介  

写真測量用ドローン(エンルート社製 QC730)

 国土交通省では、「ICTの全面的な活用(ICT土工)」等の施策を建設現場に導入することによって、建設生産システム全体の生産性向上を図り、もって魅力ある建設現場を目指す取組であるi-Construction(アイ・コンストラクション)を進めています。
 公共測量においてもUAVを用いた公共測量マニュアル(案)及び安全基準(案)が公表されており、地形地物を3次元データとしてとらえる計測技術が急速に進化しています。 特に写真計測技術はデジタルカメラの高性能化とドローンの小型化及び解析コンピュータの高性能化など、航空写真測量とは違い比較的簡単に小規模な測量を行う事が出来るようになりました。
 当社では三次元点群作成のため本機を導入し運用を始めました。

 
 

QC730で撮影したオルソー画像
 

 左記オルソー画像撮影箇所の3次元点群データを横方向からの視点で再現した画像
 点群はカメラで撮影した時点の色の情報を持っているため、一見写真画像の様に見て取れます。3D画像のため360度あらゆる視点で再現することができます
 


映像撮影用ドローン(DJI社製  Phantom 4 Pro)

 上空からの空撮において、写真撮影、動画撮影を行うためのドローンとして保有しています。
 機体が小型であるため機動性がよく、通常の視点からでは捉えられない映像を見る事が出来ます。




3次元レーザースキャナー計測 

 測量分野で注目されているレーザーを使用した3次元計測技術です。短時間で(1秒間に30000点以上の点群データ)広範囲の地形・建物などの詳細な3次元座標の取得が可能です。
 土木分野に利用されるようになってから10年以上たっていますが、計測機のレベルアップやコンピュータの高性能化にり大量の点群データの処理が可能となりました。 これにより、ある程度限られていた用途が大幅にアップし、活用事例が増加しており、これからますます注目される計測技術となるでしょう。
 
 活用事例
  ・橋梁調査
  ・建物外観計測
  ・地形測量
  ・危険地域での遠隔調査
  ・文化財等古墳調査
  ・地滑り動態観測
  ・起工測量
  ・3次元施工による現況データの取得


 
ネットワーク型RTK-GNSS測量

 測量技術者なら誰でもいだいていた思い、簡単に短時間で安価に精度の良い公共座標位置の取得。 それを実現させた技術こそネットワーク型RTK-GNSS測量です。

GNSS 測量機で解析計算を行うVRS 方式(図−1.1)は、移動局からその概
位置情報を通信装置により配信事業者に送信し、配信事業者で移動局周辺3点以上の基準局(電子基準点)での観測値を利用して、概略位置に仮想点を作り、この位置における補正値や観測されるであろう位相データ等(以下「補正データ」という。)を計算します。
 移動局側は、通信装置により配信事業者からこの補正データ等を受け仮想点とのRTK-GNSS 測量を行って、移動局の情報と補正データ等を解析処理し位置を求める方式です。
ネットワーク型RTKの測位結果
JENOBA方式で配信される仮想点補正データは、常に最寄りの電子基準点3点の成果に合致します。これにより、新点上で10エポック観測(単点観測)のみであっても電子基準点3点を利用した網平均計算結果と同等の観測結果となります。
    (株式会社ジェノバ HPより引用)

(当社では、株式会社ジェノバ 高精度GNSS補正情報配信サービスを契約利用しています。)


 

日本測量協会 作業規定の準則 解説と運用より引用
RTK-GNSS 深浅測量

 深浅測量実施箇所付近に設置された基準点を使用しRTK-GNSS測量によりリアルタイムに船位(測深位置のXY座標値)と標高(海底標高)をも求める測量です。
 従来の深浅測量では、水面から海底までの深さを測深機によって求め水位標高から換算するため、水位変動の影響や観測後の整理に労力を要していました。 ネットワーク型やRTK-GNSSによる深浅測量では、リアルタイムに位置情報を取得し海底標高を記録するので、観測後の整理もパソコンからデータ出力するだけで横断データ等を得ることができます

 


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